作り手 伝え手 使い手

2017.07.23 Sunday

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    こんばんは、森です。

     

     

     

    本日もお客様のお財布をケアさせていただきました。

     

    僕自身も楽しみながらケアすることが出来ました。

     

     

     

    ここ最近LOOPには若いお客様がよくいらっしゃいます。

     

    彼らに洋服の楽しさ、モノ選びの仕方を伝えている時間がとても贅沢で上質な時間です。

     

    以前のブログにも書きましたが、今の若い子達はファストファッションをよくスタイリングに用います。

     

    LOOPに来る若い子達は、どうにも浮かない顔をしている気がします。

     

    洋服は好きだし、お洒落もある程度知っている。

     

    傍から見たらとてもお洒落なのです。

     

    なのに、浮かない顔をしている。

     

    「どうしてか?」と尋ねると

     

    「自分のファッションに自信が持てない」

     

    「雑誌と同じ格好をしてみました」

     

    とのこと。

     

     

     

    僕はプロなので何でも素直に聞いてくれ!

     

    というと、途端に悩みが溢れてきます。

     

    僕のファッションに対する持論を延々と喋る(迷惑)と

     

    どこか晴れた顔になって洋服を見て頂けます。

     

     

     

    Varde77やMR.OLIVEの歴史や、作り手の想いを伝えると

     

    自分の着ている洋服を作った人の顔が思い浮かんで

     

    ファッションに自信が持てるようになる。

     

     

     

    LOOPは常にHAPPYな場所でありたいな、と実感しました。

     

    作り手と伝え手と使い手が本当の意味で同じ目線でいられたら。

     

    そんな理想を掲げています。

     

     

     

    このブログを読んでいるデザイナーさんがもしいましたら

     

    僕には遠慮せずに延々とモノ作りを教えて頂きたい。

     

    生産背景や込められている想いや、誰のために作ったのかとか。

     

     

    また、このブログを読んでいるお客様には

     

    どんどん質問していただきたい。

     

    その質問のすべてに応えるからこそ、僕らはプロとして生きていけるようになるから。

     

     

     

    「新しい洋服を買うと、外に出るのが楽しくなる」

     

    というお客様の言葉が印象的でした。

     

    雨の日に外に出たくなるような傘とか、取り扱いたいなあ。笑

     

     

     

    明日も明後日も5年後も

     

    こうした上質な時間をお客様と一緒に作ることが出来たらなあと思っています。

     

    では、また明日。