切って貼っただけの服を、服とはいえない

2019.03.05 Tuesday

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    AAS JOINT PANTS/Varde77

     

     

     

     

    タイトルから衝撃的ですみません。

     

     

    ファッション業界ではリリースされることの多い、解体・再構築の洋服。

     

    とある文脈で製作された洋服に鋏を入れる。

     

    この行為はとてつもなく重い行為だと思っています。

     

    絶対に、デザインとして昇華されなければならない。

     

     

    何でもかんでもリメイクしてればいいってもんじゃないんです。

     

     

     

    僕が何故このパンツを美しいと思うかというと

     

    鋏を入れる重さを知りながら、その重さを乗り越えて、作られたパンツだと思うからなのです。

     

     

     

    Varde77 Makeoverのラインから発売されるアイテムは、すべてが美しい。

     

    きちんとプロが製作したのだな と思えるアイテムばかりです。

     

     

    Makeoverのラインから発売されるアイテムは、他のラインに比べて型数がとても少ないです。

     

    毎シーズン、大体4〜5型しか発表されません。

     

    古着が大好きな宮田さんだからこそ、古着に対するリスペクトを持っているからこそ

     

    安易にリリースしないんだろうなあ と思います。

     

     

    絶対に納得したモノを作るからこそ、洋服に込められた覚悟が違うからこそ

     

    手に取りたいと思えるパワーが溢れるアイテムになります。

     

     

     

    是非履いてみてください!

     

     

     

     

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